The Neighbourhoodがまた来ます
7月20日、YES24ライブホールで、一夜だけの舞台です。

The Neighbourhoodがまた来る、という知らせです。そう、2013年に『Sweater Weather』という一曲で世界中のプレイリストに名前を刻んだ、あのバンドです。あのときステージを逃した人、もう一度観たかった人には、これがまさにその「もう一度」ですよ。
あのモノクロの質感を覚えていますか
このバンドを初めて聴いたときのことを、少しだけ思い出してみますね。けだるく伸びていくギター、低く沈んでいくボーカル。『Sweater Weather』があちこちから流れていたあの季節も、うっすらと一緒についてきます。バンドの名前が「ご近所」ですから、サウンドもまさにそう。派手に押し寄せてくるのではなく、見慣れた路地の角のような温度で、そっと染み込んできます。
The Neighbourhoodはデビューのときからモノクロを貫いてきました。ミュージックビデオも、ステージも、色を抜いて明暗だけを残したほうです。その冷ややかな質感がオルタナティブなサウンドとかみ合って、厚いファン層が積み重なっていきました。『Sweater Weather』ひとつで一瞬きらめいて消えることもできたのに、このバンドはそのあとも自分の色を押し進めて、今のステージまでやってきました。

ライブホールという街
今回の公演が目を引くのは、場所です。大きなアリーナではなく、YES24ライブホールなんです。ステージと客席のあいだが短い。照明を落としたホールで、このバンドならではのモノクロのムードは、スクリーン越しではなく、目の前でにじみます。けだるい曲が空間を満たし、コーラスが壁を這い上がるとき、それを手の届く距離で受け止めるんです。大きなステージなら遠くから想像するしかなかった表情も、指先の震えも、こういうホールなら、ぜんぶ見えてしまいます。
予習チェックリストです。
- 日程:2026年7月20日
- 場所:YES24ライブホール
- 雰囲気:モノクロのムードのオルタナティブなサウンドで、厚いファン層を持つバンドです。けだるく、それでいて冷ややかなあの質感が、ライブホールの低い照明とよく合います
- チケット・座席:公式のチケット販売元の告知をご確認ください。座席の配置やスタンディング区域は、販売元の案内がいちばん正確です
- ヒント:大きな会場ではなくライブホールなので、ステージと観客の距離が近いです。スタンディングならではの密度を覚悟して行くといいですよ

カバンはもう先に詰めました。あの密度の高いホールの空気のなかで、この曲たちがどんなふうにふくらんでいくのか、私自身も気になっています。スタンディングなら、歩きやすい靴は基本として、薄い羽織りものをひとつ持っていけば、ホールのなかの温度が上がったり下がったりしても大丈夫。水は入る前にひと口飲んでおいて、荷物は最小限に減らして、両手を軽く空けておいてください。開演時間と入場順は、販売元の告知でもう一度確認しておくと、気持ちが落ち着きます。そうすれば、最初の一節が流れるその瞬間に、あのモノクロの夜だけに、まるごと沈み込めますから。
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- 1.[나무위키] 내한 공연/2026년 ↗

NONOL 編集部
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