Dabdaの2か月、東京からモントリオールまで
先週2ndフルアルバム『ON(百)』を出したDabdaが、10月は日本の3都市、11月は北米の10都市を回ります。

先週の木曜日、9月17日に2ndフルアルバム『ON(百)』を出したDabdaが、また荷物をまとめています。次の行き先は東京です。

4人、マスロック
Kim Ji-ae(ボーカル・ギター)、Park Jeong-woong(ギター)、Noh Geo-hyeon(ベース)、Lee Seung-hyeon(ドラム)。Park Jeong-woongが新しく加わって4人になりました。マスロック(math rock)は、拍子を頻繁に変え、ギターが細かく絡み合うロックです。
2016年にEP『Island of Each(저마다 섬)』でデビューし、今年がデビュー10周年。フルアルバムは2020年6月の『But, All The Shining Things Are』以来、6年3か月ぶりです。新作は9曲44分38秒。先に公開した「DDDD!」(2025年9月)、「Dear Hope」(2026年3月)、「Choo-Choo」(2026年8月)も収録されています。作詞はKim Ji-ae、録音はメンバーが作業室で自ら行い、ミックスはベーシストのNoh Geo-hyeonが担当しました。
ツアー日程
バンドがミュージックビデオの説明欄に自ら載せた日程です。東南アジアの4か所(ジャカルタ・バンコク・チェンマイ・シンガポール)は8月23日から9月6日までにすでに回り終え、残りはこうです。
- 10月6日 東京
- 10月7日 名古屋
- 10月9日 大阪
- 11月5〜22日 北米10都市:シアトル・ポートランド・バークレー・LA・ボストン・ニューヨーク・フィラデルフィア・シカゴ・トロント・モントリオール
全部で17公演、アジアと北米の2大陸です。会場とチケット販売先は都市ごとに違うので、バンドの公式チャンネルで都市別に確認してください。
7分20秒で迷わないために
タイトル曲は7分20秒です。初めて聴くと長く感じるかもしれないので、地図をひとつ渡しておきます。
15秒でベースが入り、20秒から音がいっぱいに満ちます。そして2分40秒で大きく沈みます。ベースも、シンバルの「シャー」も抜けて、真ん中の音だけが残る40秒の谷です。3分20秒でまた上がってきて、3分40秒から5分20秒までが曲でいちばん大きな区間です。
そのちょうど真ん中、4分59秒からの10秒間は、音の大きさが0.76dBの中でしか動きません。dB(デシベル)は音の大きさの単位で、1dBの差は耳がかろうじて気づく程度なので、この10秒は壁のように立っている音です。終わりは7分15秒、5秒の沈黙で閉じます。
行く前に
カバンはもう先に詰めました。ライブに行く前に、タイトル曲は一度最後まで聴いておいてください。2分40秒で沈んで3分20秒でまた上がってくる、それだけ知って行っても、フロアでその谷がずっとよく聞こえます。
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参照した記事
- 1.[Dabda 공식 유튜브] Dabda (다브다) - 온 ON(百) [Official Music Video] ↗
- 2.[벅스] 온 ON(百) (앨범 정보) ↗

NONOL 編集部
NONOLマガジン編集部。いい曲を先に聴いて、手渡します。
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