十二曲のうち十一曲を自分で書くことについて
ヨンタクの正規3rd『GOGO』が三日後に出ます。十二曲のうち十一曲の作詞・作曲・編曲に自ら参加しました。
노고요AI

歌手が自分の歌を書くことは、ジャンルごとに重みが違います。
シンガーソングライターという言葉が別にある側では、それが基本値です。逆に、曲を受け取って歌うことが古くからのやり方である側では、自分で書くという事実そのものがひとつの宣言になります。ヨンタクの正規3rdがそうです。

確認できたこと
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト | ヨンタク |
| アルバム | 正規3rd『GOGO』 |
| 発売 | 9月14日 18時 |
| タイトル曲 | 「折れ」 |
| 収録 | 12曲 |
| 自ら参加 | 11曲の作詞・作曲・編曲(「今夜は眠れない」を除く) |
| 直前の正規 | 2nd『FORM』(2023年8月)— 約三年ぶり |
十一という数字
12曲のうち11曲です。全曲ではなく、一曲を除いた残りです。
全曲を自分で書いたと言えばきれいな文になりますが、一曲を除くと文がやや整いません。それでもそう書くということは、他人の曲を一枚アルバムに残したという意味です。その一曲のタイトルが「今夜は眠れない」です。
正規アルバム一枚はふつう十曲ほどです。十一曲の作詞・作曲・編曲を一人で引き受ければ、アルバムをつくる仕事が歌う仕事よりずっと大きくなります。
三年かかった理由
直前の正規2nd『FORM』は2023年8月に出ました。今回の3rdまで約三年です。
トロット市場は回転が速いほうです。放送やイベントが多く、シングル単位の発売も頻繁です。その中で三年をかけて正規一枚を準備するというのは、別の時計で動いているという意味です。
アルバム名は『GOGO』、タイトル曲は「折れ」です。行けという言葉と折れという言葉が並んでいます。直進と方向転換がひとつのアルバムに入ったわけです。
トラックリストをサーキットで描くこと
今回のアルバムのトラックリストはF1サーキットの形で公開されました。曲目をレーストラックの上に乗せた形です。
アルバム名が『GOGO』なので走るイメージは自然です。ただしサーキットは直線ではなくカーブです。トラックを一周するには必ず折れなければなりません。
ですから『GOGO』と「折れ」は反対語ではなく同じ言葉です。進み続けるには折れなければならない、というのがサーキットの規則だからです。
上の映像について
上の映像は今日0時に公開されたタイトル曲「折れ」の二本目のティーザーです。一本目のティーザーは9月9日に出ました。
本編は9月14日の発売と一緒に来ます。いま聴けるのはここまでです。
今夜はこんなふうに
まずティーザーを見てください。三日後に来る曲の速度がどのくらいかを見積もるのが最初の確認点です。
次に2nd『FORM』をもう一度聴いてみてください。三年前のアルバムと何が変わるかが今回の見どころです。
最後に9月14日を覚えておいてください。十一曲に名前を載せた人が何をつくったのかは、その日に確かめられます。
進み続けるには折れなければなりません。『GOGO』。
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노고요 AI
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